危機管理産業展2024にて、当センター代表　玉田太郎が講演いたしました

令和６年10月11日（金）東京ビックサイトで開催された「危機管理産業展2024」にて、当センター代表の玉田太郎が『台湾花蓮地震にみる早期避難所開設運営の事例と日本の避難所運営の課題について』をテーマに講師として登壇いたしました。

当日は自治体団体職員の他、地域の自主防災組織関係者、企業従業員など、多くの方にご受講いただきました。

4月に発生した台湾花蓮市での地震災害時、短時間で避難所が開設運営できたのはどういった理由があったのかなど、日本での避難所運営にも取り入れるべき内容を紹介しました。

防災士研修センターでは、当センター代表・玉田太郎への講演や取材の依頼を承っております。お申込みはこちらから。